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2009クリスマス・ジャーニーラン in KANSAI

12月もあとわずか。クリスマス・シーズン真っ只中の19日に2009クリスマス・ジャーニーラン in KANSAI<世界の子供たちに笑顔を…、お菓子配りの旅>に参加。

この企画、あのTrans Ezo(535km×往復)や東京湾一周ジャーニーラン(180km)を主催していることで有名なのうみそジャーニーラン・サークル。最近では「ランニング生活」誌の「夢見る力」が好評だ。昨年は来者如帰のみやさんもin KANTOに参加されていて、楽しかったとおっしゃっていたし、主催のみそのうさんの魅力を東京湾一周に参加されているchamaさんからはよく聞かされていた。森永製菓から提供をうけたハイチュウとチョコボールを配りながら大阪の街を走るジャーニーランで今年は5回目を迎える。もちろん、クリスマスらしい格好をするのは必須だ(笑)。自分も子供にも楽しんでもらえる企画だけに、ぜひ参加してみたいと思った次第だ。

それにしても渡辺香津美の曲ではないが、さすがに師走は忙しい。先週の宮崎行きで月曜日を休んだ分、火曜日からの4日間は工程の圧縮で目が回るような忙しさ。オマケに忘年会で3次会とかまでつきあいさせられると、時間がいくらあっても足りない(苦笑)。あっという間に週末だ。

金曜日の夜には久々に夜行バスに乗らないといけないので、初代引田天功に倣い仕事からの決死の脱出。荷物を取りに帰るとバス乗り場の東京駅に向かう。ところが途中、御徒町での警報の影響で電車がストップ。時間が迫ってやきもきするが、駅からバス乗り場までのダッシュでギリギリセーフ。既にジャーニーランが始まっているかのようなあわただしさで東京を発った。

翌朝、天王寺から集合場所の新世界へ。スタート地点は違うのだが、ここがゴールになるので荷物を置くと都合がいいのだ。水都大阪ウルトラの前日に訪ねて以来半年振りだ。駅で様子を伺うとそれらしき人が集まっている。なにせ初めての参加なので恐る恐るあいさつをすると、みそのうさん以下の皆さんに歓待をうけて一安心。

今回のジャーニーランの参加者は9名。ハイチュウとチョコボールの合計約4,000個を分配して持つので、これがかなりの量があって結構重い(笑)。まずは責任を持ってちょっと試食(笑)。同じブランドでもシェフが代わると伝統の味が変わる可能性もあるのでな。モグモグ。おおっ、これはなつかしい、チョコボールの味だわい(喜)。止まらなくなると残りの量よりもお腹のお肉の方がとっても心配なので、試食はこれまでにして出発。

9名中サンタクロースが7名、トナカイが1名。私は2年前にうれしはずかし初仮装した時のクリスマス・ツリーの姿で参加。それでもシャッポを変えているのはちょっとしたこだわりだ(笑)。本当は太陽の塔のペーパークラフトを頭につけたかったのだが、時間がまったくなくて作ることができなかったのが残念。将来の課題だ。え?大阪ならなぜ太陽の塔よりも通天閣にしようと思わなかったんだって?それはオーロラ輝子と呼ばれたくないからだよ(笑)。ちなみにウェストバッグを衣装の下につけているので、マタニティドレスに見えないこともない(苦笑)。もちろんお腹の盛り上がりはウェストバッグ「だけ」のせいでないのはナイショだ(苦笑)。

まずは衣装を着た後に電車で移動。UFJならぬUSJ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに移動する。電車の中ではこの季節とはいえ、既にちょっと異様な集団かな?(笑)さすがにライブハウスやランニング・コースではないだけに、

「変態?」
  ざわっ  ざわっ
「変態だ?」
    ざわっ  ざわっ
「変態だな?」
      ざわっ  ざわっ

みたいな目で見られたらどうしようと小心者の私はビクビクしていたが、好奇な目が注がれたり、「しっ、目を合わせちゃいけけません」と避けるように去る親子がいたような気もするが(苦笑)、概ね温かい目で見られていたようだ(と思う)。別に避けられたり逃げたからといって、「悪いごはいね~がぁ~」と言いながら追っかけまわす存在でもないしね。

という間にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに到着。千葉ネズミーランドには行ったことはあるが、USJの近くに来るのは始めてである。駅付近ではビル風がすごく、寒さが身を刺す。テーマパーク特有の華やかな雰囲気に心が躍りだす。話に寄れば、以前はここで不審尋問を受けたことがあるらしい(笑)。朝の早くから親子連れが多く、早速「仕事」に取りかかる。お菓子を配っていることを察した子供は素早い。瞬く間に集まってくると、取り囲まれる。これ、どこかで見た光景かなと思って考えたら、池の鯉だったりする(苦笑)。でも笑顔でお礼を言う子供は見ていてうれしくなるものだ。少なからず手を伸ばす元・子供が混じっていた気もするのだが(笑)。それとびっくりしたのが、この場所に限らず一緒に写真を撮ってほしいという人の多かったこと。きっとご利益があることだろう(笑)。よぉ、知らんけど。

好調な出だしに気をよくして、桜島経由で天保山渡船場の方へ移動。ラクロスの練習に行く途中の女子高生の集まりにお菓子を配ったりして、途中、コンビニエンスストアで揮発性燃料を体内に吸収して暖をとる。サンタさん、服だけでなくて顔もほのかに赤いぞ(笑)。

気温は低いが日なたは暖かい。いい天気の下、渡し舟で安治川を渡り、天保山を登る。と言ってもこの天保山、標高が4.53メートルで国土地理院発行の地形図に山名と共に載っている山の中では日本一低いのだ(笑)。遭難の恐れも多分ない。千船橋を渡って八幡屋商店街の方向へ向かう。最初の年、このあたりの公園でお菓子を配ったら、子供に「お菓子じゃなくて金をくれ」と言われてめげたそうだ(苦笑)。相沢すず(役・安達祐実)か、あんたは?(苦笑)

子供の声がわいわいとするので近づいてみると保育園がある。先生に主旨を説明をするととても快く迎えてくださり、園内放送で子供がわっと集まり、とてもにぎやかなことになった。クリスマス・ソングはかかるは、跳ねて喜ぶ子供はいるは、幸せが漂ってくる。「ねえ?なんでツリーなのにしゃべるの?」、「なんで、ツリーなのに動くの?」と訊かれたが、すんません。想定外の質問だったので答えられませんでしたがな(大汗)。

配る方も感激しながら保育園を後にする。時刻はお昼過ぎ。例年だとなじみのたこ焼き屋さんに入って昼食+揮発性高エネルギー飲料を補給するそうなのだが、そのお店は先日たたんでしまったとのこと。仕方なく代わりになりそうな店を探して回ったところ、母娘&子猫でやっているお好み焼き屋さんを発見。6人しか入れない小さなスタンドのお店だったが、イスを出してもらって9人で貸切状態にしてもらった。ここのお好み焼きや餃子がとてもおいしく、サンタ連合はまるで根が生えたように飲みながらしばらく楽しく歓談。気がつくと1時間経ってるし、あららら、サンタさんたち、お顔が赤いよ(笑)。

後ろ髪を惹かれる思いで店を出ると、昨年訪ねた場所を記憶を頼りにぐるぐると探しながら徘徊。もちろん途中で子供に会うと、お菓子を手渡しているが、公園で典型的大阪のオバチャンがうれしそうに寄ってくる。

「(ツリーがスカート風なので)あんた、オカマ?(苦笑)でも、そんなん好っきやぁ~!」
「カモシカもおるやん!(トナカイです)」
「カモシカ、えぇ~なぁ~!(トナカイですってば)」
「カモシカと一緒に写真撮ってぇな(だから天然記念物じゃなくてトナカイ……)」

なんだかどっちがヨッパライかわからん(苦笑)。でも楽しい気分になりながら、お菓子を配りながら移動。ここでここまでの疑問を参加の方に聞いてみる。

「あのぉ?ジャーニーランっていう割にはあまり走ってないような……」
「せやろ?走っとたら、お菓子、配られへんやん。それにな、(もらったナンバーカードを指差して)ここの「ラン」って文字が数年前からいつの間にか消えてるんや」

が~~ん!(笑)

見ると確かにナンバーカードには「クリスマス・ジャーニー in KANSAI」と書いている。「クリスマス・ジャーニーラン in KANSAI」ではない。東京スポーツ見出し方式かもしれんと思い、隅や裏も見てみたが、「ラン」のラの字もない(ちなみに東京スポーツ見出し方式とは、例えば「猪木、宇宙人と遭遇」という見出しの後、折り返しに「か?」と書かれているような、日付だけは信用できるという東京スポーツ独自の手法)。

こ、これが孔明の罠かっ!よぉ、知らんけど。まあ、長い人生、いろいろあるだろう(意味不明)。

三十間堀川を渡って、コンビニエンスストアで揮発性燃料を体内に吸収して暖をとる。なんだか食べたり飲んだりしてばっかりのようだが、それはたぶん気のせいだ。よぉ、知らんけど。

尻無川に近づいた時に、先頭から皆が突如走り始める。え?これって実はジャーニーランなの?(笑)何かと思ったら、甚兵衛渡の船の時間が迫っているのだった。間一髪届かずに船は行く行く、汽笛は響く。メンバーはトライアスリートばかりではないので(笑)、次の便をおとなしく待つことにした。昼下がりになってから気温も少しずつ低くなってきている。

次の便で渡り終えると、泉尾のあたりでお菓子配り。野球の練習をしているところにお邪魔したりする。今日一日、お菓子を配っていて思うのは、しっかりした親や指導者の方は、きちんと子供を指導しているんだなあということがひとつ。徳が感じられる人からは逆にこちらが清清しいものをもらったような気分になる。

燃費の悪いサンタ集団は商店街の入り口にピンッとくるたこ焼き屋を見つけると、アポなし突撃。タコ焼きにタコせん、スープたこ焼きなどを頼んでは、揮発性高エネルギー飲料の補給で身体を温める。結構お腹はいっぱいなのだが、タコ焼きは別腹だというのは意外な発見だった。近々学会で発表があるやもしれん。

日も落ちてきたので大正駅まで走って本日の営業は終了。思ったとおり、当初目論んだコースよりはずいぶんと短い(笑)。まあ、これがジャーニーランの醍醐味かもしれない。よぉ、知らんけど。心残りは、袋のお菓子を全部配りきれなったという営業ノルマ未達成だ(苦笑)。

新今宮の駅のホームで「同業他社」(笑)のサンタ集団(カモシカ……じゃない、トナカイとツリーがいる分、勝ってる(笑))と遭遇。エールを交わす。そそくさと着替えると、新世界で打上げ。さあ、飲むぞ!ってこれまでのは何?(笑)

その後、せっかく大阪に着たのでお忙しい中akさんと待ち合わせてもらって飲む。ずいぶんとひさしぶりだ。つい先週に宮崎の青太で会ったような気もするが(笑)。2人で奈良マラソンや来年の抱負、なぜこの時期に次々と制限時間緩和なのかなどと、楽しく語り、気持ちもお腹も満腹。

帰りは電車の遅延で危うく夜行バスに乗り遅れるところだったが、なんとかギリギリ間に合うことができて、珍道中も終了。たまにはこういう企画もいいもんかもね。

2009クリスマス・ジャーニーラン in KANSAI
日時2009/12/19(土)
場所大阪府USJ
天気
距離8.5km
タイム5:00:00


914552.jpg

tag : 仮装 ジョグ仲間 ジャーニーラン

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プロフィール

santapapa

Author:santapapa
小さい頃から運動音痴で今までまったく体育系クラブに属した経験がなかったのですが、2007年の2月からipodがきっかけでダイエット目的に走り始めました。だんだん走るのが楽しくなってきたランニング初心者でしたが故障のため走ることから引退しました(以下過去の話)。

最初は4km走るのもやっとでしたが、2007年6月にハーフ、2007年9月にフル・マラソンをやっとこさ完走。2008年3月には100kmウルトラを完走し、今はウルトラをメインに、バンド活動の傍らファン・ランを楽しんでます。生活の中で走ることの優先度が低いので、最近はたまにしか走らずリバウンドの兆しが悩みの種。大会参加でモチベーションをあげています。

自己ベストは10km=45:48(第10回記念大会ニューリバーロードレースin八千代 '07.12. 2)、
ハーフ=1:41:50(NET/第13回手賀沼エコマラソン、 '07.10.28)
フル=3:33:30(NET/第56回勝田全国マラソン大会 '08. 1.27)、
ウルトラ=12:34:40(100km/第4回伊豆大島ウルトラランニング '08. 3.29)、
=38:41:42(206km/第3回佐渡島一周エコジャーニーウルトラ遠足 '08. 9.13)。

なお、blog中の仮名は、自ら公開blogでHNをお使いの方以外は個人情報の関係上、原則アルファベットにしていますのでご了承ください。

2009年3月以前の過去アーカイブは旧ブログ『よっこらしょ』を参照。

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